
からだの中の血管の太さは場所によって違います。
心臓からすぐの血管は500円玉ほど、腕の血管は鉛筆くらい、細動脈はシャーペンの芯、毛細血管は髪の毛の細さくらいと言われます。血圧測定の数値は、腕の血管にあたる血液圧を水銀圧になおした数値です。
血圧が高いまま放っておくと、血管に強い圧がかかり、血管の壁が硬く厚く(動脈硬化)なったり、脳・心臓・腎臓の血流がつまったり、血管が破れたりする別の病気を引き起こしてしまいます。
今月は高血圧予防・改善のための食事のポイントをお知らせします。
高血圧の食事療法では、塩分を 1日6g未満にすることが目標です。
濃口しょうゆ小さじ1杯 塩分1g加工食品や外食の回数を減らしたりすることも、塩をへらす一工夫です。
当院では塩分制限の食事にて、薄味でおいしく食べて頂くために、次のような工夫をしています。
・・・など、一部ではありますが、ご家庭でもお役立てください。